モコボイスとは?
モコボイスは、業界特化モデルや辞書登録機能を備え、医療・法律・金融などの専門的な会話にも対応するAI音声認識・議事録サービスです。 本マニュアルでは、モコボイスの使い方をご紹介します。Webブラウザ上で操作でき、会議の議事録やインタビューの書き起こし、動画の字幕作成など、さまざまな場面でご活用いただけます。
主な機能
専門用語に強い
医療・法律・金融など、業界ごとの専門用語に対応した特化モデルを選べます。社名や製品名などは辞書にも登録でき、書き起こしの修正を減らせます。
声を検索
蓄積した音声・書き起こしを横断検索。過去の会議内容や顧客の声、課題を瞬時に引き出し、組織のナレッジ資産として活用できます。
データの保存は国内に
音声や書き起こしデータは、国内のデータセンターに保存されます。通信時・保存時ともに暗号化され、AI の学習には利用されません。オンプレミス版も提供しています。
チーム管理機能
部署単位・全社単位での権限管理、メンバー間でのドキュメント共有、チームごとの辞書チューニングなど、組織で運用する機能が揃っています。
話者名認識
発言者を自動で識別し、話者ごとにテキストを整理します。議事録に「誰が何を言ったか」が即座に記録されます。
多言語対応
99 言語以上に対応。日本語・英語・中国語などが混在する会話も正確に認識し、海外との商談・国際会議にもご利用いただけます。
文脈に基づいた校正
音声認識の結果を、前後の文脈や専門用語辞書と照らし合わせて自動校正します。読みやすく整った議事録に仕上がります。
要約・議事録の自由な書式
議題・決定事項・アクション・SOAP 形式など、組織独自のフォーマットに合わせた自動要約・議事録生成ができます。
動画の書き起こし
MP4 などの動画ファイルから、字幕・要約・議事録を自動生成。長尺の研修動画やインタビュー動画もまとめてテキスト化できます。
主な活用シーン
- 会議・現場の記録 — 院内会議、品質会議、施工打ち合わせ、運行報告などを、いつもの議事録や日報の形式で残せます。
- 商談・インタビューの振り返り — 話者ごとに発言を整理し、顧客の声や重要な発言をあとから確認できます。
- 研修・動画コンテンツの活用 — 長時間の研修やインタビュー動画を書き起こし、字幕や要約を作成できます。
- 過去の会話や記録の検索 — 蓄積した会議、商談、現場記録を横断検索し、必要な発言や経緯をすぐに探せます。
APIをご利用の方へ
プログラムから自動で書き起こしを行いたい方には、モコボイス APIをご用意しています。 APIキーの発行や管理は、モコボイス画面の APIキー管理 をご確認ください。 APIのエンドポイントやリクエスト形式などの詳細は、モコボイス API ドキュメント をご覧ください。