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基本的な使い方書き起こし結果を編集する
4. 基本的な使い方

書き起こし結果を編集する

モコボイスでは、作成された書き起こしのテキストに誤りがあったり、表現を直したい場合に、直接編集できます。発話単位での修正、発話の分割・追加・削除、本文全体の一括置換まで、書き起こし結果の画面上で完結します。

注意

注意:話者名(例:SPEAKER_00)の編集は、話者一覧の鉛筆アイコンから一括で変更できます。詳しくは 話者名を編集する をご覧ください。このページでは、発言内容のテキスト編集について説明します。

操作手順

1. 編集したい書き起こし結果を開く

左サイドバーの「ファイル」から、編集したい書き起こし結果の「開く」ボタン(目のアイコン)を押します。各発話ブロックには、話者名・タイムスタンプ・発言内容のテキストが表示されています。

書き起こし本文の上部には、話者一覧と編集モードのガイドが表示されます。

話者一覧話者名を一括編集できます
話者名を推定
SPEAKER_00SPEAKER_01SPEAKER_02
操作画面の例編集ガイド
各データはダブルクリックで編集できます|全置換をするにはここをクリック

2. 発言テキストをダブルクリックして編集を始める

修正したい発言内容のテキスト部分をダブルクリックします。テキストが入力欄に変わり、編集できる状態になります。話者名やタイムスタンプ(MM:SS)も同じくダブルクリックで個別に編集できます。

操作画面の例発話ブロック(編集中)
SPEAKER_0000:12
本日の議題は来期の予算案についてです

3. 変更を確定/破棄する

入力欄でテキストを修正したら、欄の右下に表示されるツールバーで操作します。

  • チェックマーク(:変更を確定して保存します。テキストが空のまま保存すると、その発話は削除されます。
  • バツマーク(:編集を破棄して元のテキストに戻します。新規追加した発話の場合は、その発話自体が破棄されます。
  • キーボードの Esc キーでもキャンセルできます(話者名・タイムスタンプ編集時)。

変更を確定すると、書き起こし本文だけでなく、議事録の作成や各種形式でのダウンロード(Word/Text 等)にも反映されます。

4. 発話を分割する

長い発話を 2 つに分けたいときは、編集中の入力欄でカーソルを分割したい位置に合わせ、ツールバーの ハサミアイコン( を押します。カーソル位置で発話が 2 つに分かれ、後半の発話には <元の話者名>_分割 という仮の話者名が付きます(同名が既にある場合は _分割(2) のように連番が付きます)。

分割が無効な場合(先頭・末尾にカーソルがある、片側が空白・改行のみになる、保存中など)はハサミアイコンが押せなくなり、ツールチップで理由が表示されます。

5. 発話を追加する

発話を新しく差し込みたい位置で、発話ブロック間に表示される「+ 発話を追加」ボタンを押します。新しい発話ブロックが挿入され、すぐ編集状態になります。新しい発話の話者名は仮に「新規話者」(重複時は 新規話者(2)…)が入るので、必要に応じて話者名もダブルクリックで編集してください。

入力後はで保存、で破棄します。空のままを押すと、追加した発話自体が取り消されます。

6. 発話を削除する

発話を完全に消したい場合は、次のいずれかの方法で削除できます。

  • 編集状態でツールバーの ゴミ箱アイコン( を押す。
  • 編集状態で発言テキストをすべて消し、チェックマーク()を押して保存する。

どちらの方法でも、対象の発話ブロックが書き起こし結果から削除されます。

7. 同じ語を一括で置き換える(全置換)

書き起こし全体に同じ誤変換が含まれている場合は、全置換が便利です。本文上部のガイド内にある「全置換をするにはここをクリック」を押すと、置換 UI が開きます。

操作画面の例全置換
置換前置換後すべて置換キャンセル

「置換前」に元の語、「置換後」に修正後の語を入れて「すべて置換」を押すと、本文中の全ての一致箇所がまとめて置き換わります。「置換前」が空の状態では実行できません。

補足

連続する発話の結合

連続する 2 つの発話ブロックの話者名を同じにすると、ページを再読み込みしたあとに 1 つの発話に自動で結合されます。会話の取り違えを直したいときは、話者名をそろえてから再読み込みしてください。

操作時の注意

  • 編集した内容は自動では保存されません。必ずチェックマーク()で確定してください。未保存のまま画面を閉じようとすると、確認ダイアログが表示されます。
  • タイムスタンプは MM:SS 形式(秒は 0059)で入力してください。形式が違う場合はエラーメッセージが出ます。値が不明な場合は XX:XX を入力すれば未確定の表記として保存できます。
  • 編集内容は、議事録の作成や Word/Text などのダウンロードにも反映されます。
最終更新