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基本的な使い方議事録を作成する
4. 基本的な使い方

議事録を作成する

モコボイスでは、書き起こし結果をもとにAIが自動で議事録を作成できます。会議の要点や決定事項を、効率よくまとめられます。

準備:書き起こしを確認・編集する

より正確な議事録を作成するために、事前に書き起こし結果を確認しておくことをおすすめします。

  • 話者名の整理
    初期表示の SPEAKER_00 などを実際の参加者名に直しておくと、議事録の「参加者」や発言者の情報が正確になります。
  • テキスト内容の修正
    音声認識の誤りや、表現を整えたい部分を直しておくと、議事録の質が上がります。
  • フォーマットの確認
    議事録のフォーマット(書式)はMarkdown形式です。期待する形に合わせて、自動でまとめられます。

操作手順

1. 書き起こし結果を開く

「ファイル」(書き起こし履歴)から、議事録を作成したい書き起こし結果を開きます。

2. 「議事録」タブを選ぶ

書き起こし結果画面の上部にあるタブから、「議事録」を選びます。

3. 議事録フォーマットを選ぶ

「『汎用型』をフォーマットに使用」と書かれた選択欄を押して開き、目的に合ったフォーマットを選びます。

モコボイスでは、以下の標準フォーマットを用意しています。

フォーマット名説明
汎用型フォーマット(初期値)一般的な会議向けのフォーマット
QAフォーマット質疑応答形式の会議に向いたフォーマット
アクション重視フォーマットToDoや決定事項を分かりやすくまとめるフォーマット
商談フォーマット商談内容の記録に特化したフォーマット
話者別要約フォーマット話者ごとに発言の要点をまとめるフォーマット

標準フォーマット以外に、自社独自のフォーマットも使えます。作成方法は 議事録フォーマットのカスタマイズ をご覧ください。

4. 「議事録を作成」を押す

使用するフォーマットを決めたら、ボタンを押して作成を始めます。

操作画面の例議事録フォーマットと作成ボタン
書き起こし
議事録
分割表示
書き起こしを翻訳
議事録を翻訳
ファイル
汎用型デフォルトをフォーマットに使用
議事録を作成

5. 作成中

AIが書き起こし内容を解析し、選んだフォーマットに沿って議事録を作成します。書き起こしの量によって、完了まで数分かかります。

操作画面の例作成中の表示
書き起こし
議事録
分割表示
書き起こしを翻訳
議事録を翻訳
ファイル

6. 作成された議事録を確認・編集する

完了すると、画面に議事録が表示されます。選んだフォーマットに応じて、「参加者」「議題」「決定事項」などの項目が自動で抽出・整理されます。

AIによる作成結果が完全でない場合もありますので、最終的な確認と調整を行ってください。編集方法は 作成された議事録の編集 をご覧ください。

操作画面の例作成後の確認・編集・ダウンロード
書き起こし
議事録
分割表示
書き起こしを翻訳
議事録を翻訳
ファイル
根拠チェック実行再作成

参加者

メンバーA、メンバーB、メンバーC

議題

  • 今週の進捗確認
  • 次回までの対応事項

決定事項

  • 確認用資料を更新し、共有フォルダに保存する
  • 次回会議で対応状況を確認する
ダウンロード
Word形式
PDF形式
Markdown形式
Text形式
印刷
コピー
会話を分析
リンクをコピー

7. 書き起こしと並べて確認する(分割表示)

PCなどの広い画面では、画面上部の「分割表示」を選ぶと、書き起こしと議事録を左右に並べて表示できます。議事録の内容を元の発言と見比べながら確認・編集したいときに便利です。

中央の境界線を左右にドラッグすると、それぞれの表示幅を調整できます。分割表示中も、書き起こしと議事録の文字サイズを個別に変更できます。

引用

「分割表示」は、画面幅が十分にある場合に表示されます。スマートフォンや幅の狭い画面では、「書き起こし」と「議事録」のタブを切り替えて確認してください。

8. ダウンロード

完成した議事録は、画面右下のダウンロードボタンから Word / Markdown / Text などの形式で保存できます。

9. 再作成

議事録の右上にある再作成ボタンを押すと、議事録をもう一度作成できます。

補足

より詳細なフォーマットや、SOAP形式の議事録フォーマットの作成方法は 議事録フォーマットのカスタマイズ で解説しています。

最終更新